院長のコラム

院長のコラム
#
2018/10/28 22:32
講演の一つに青森大学薬学部の川村仁先生から国内におけるドーピング違反の特徴と動向についての発表がありました。その中で、ここ数年で学生の違反事例の比率が上がってきていて、原因の一つとして学生へのアンチ・ドーピングの教育がなかなか浸透していないことがあげられてました。また、禁止物質が混入したサプリメントの摂取によってドーピング検査が陽性となった事例の紹介もされていました。ドーピングについての知識に不安があるアスリートは未然に防ぐためにスポーツファーマシスト(最新のアンチ・ドーピングに関する知識を持つ薬剤師)への相談が勧められます。全体として整形外科だけでなく形成外科やスポーツファーマシストといった他科や多職種との連携の重要性を考えさせられる研究会でした。
#
2018/10/19 9:40
麻酔科の先生より電極植込み手術、脊椎手術している先生より術後の馬尾症状の遺残の御講演を拝聴しました。 脊椎術後の遺残症状は、精神的な問題や成育環境、本人のストレス耐性など様々重なってきます。
#
2018/03/14 23:03
体力低下に伴い活動量や筋肉量が減少します。 そうすると、転倒骨折に伴い身体・精神機能障害や要介護状態になりえます。 平均寿命と健康状態の差は男性で9年、女性は13年といわれています。 運動量の現象の背景を探しながら、漢方薬などで身体機能や免疫、情動、認知など身体の脆弱性を総合的に改善させていくように治療してます。
#
2018/03/04 11:22
腰痛の中で筋筋膜性腰痛についてお話ししたいと思います。  腰痛は日常生活の姿勢が強く影響していると考えます。疼痛を和らげるためには姿勢の改善は必須です。人間の姿勢に着目すると人の重心の中心は仙骨周囲にあります。立位姿勢において骨盤の前傾・後傾の偏位が脊柱の弯曲や下肢関節の肢位に変化をもたらし、姿勢や動作に多大な影響を及ぼします。  当院のリハビリテーション科では疼痛軽減を目標に姿勢・動作の変化を図るため、根本治療の原因を評価し、治療や自主訓練の指導に力を入れています。
#
2017/11/26 13:39
当院では研修会や勉強会に多く参加し、日々学習に取り組んでいます。今回は、スポーツ障害の研究や今後の課題、リハビリ後の変化、術式の提示など多くのことを勉強して参りました。スポーツ復帰を目指したい学生や社会人の方、是非当院へお越し下さい(^^) (当院PT F.より)