一年前になりますが、コロナが流行し、交流がストップする前に講演にきて頂いた先生のお話です。

当院でも、コロナ感染 予防や それに付随する風評被害など怯える1年でした。

ワクチン接種も始まり、コロナ感染症の一刻も早い 沈静化を祈念しております。

 

以下、本文です。

 

全ての患者への高い治療ゴール達成を目的としたRA治療戦略

宮本 俊明、聖隷浜松病院

医者は関節を壊さないように治療を検討し、
患者さんによって疼痛緩和のための目指すゴールが違ってきます

なので、双方のギャップを埋めるようにする説明が必要です
生物学的製剤(BIO)とメトトレキサート(MTX)を併用すると血中濃度が上がり、相乗効果が見込めます。

MTXはILー6の経路を抑制するので相乗効果が上がる事がわかってきています。

しかし、副作用で使用継続困難な事もあり、BIOとケアラム(IGU)なども併用し、RA治療に対応してきます。

好中球の殺菌酵素にTNFα(BIOの一種)が関与している。

ステロイドPSLは減量・休止可能ならTryする

疼痛の緩和を望む場合、炎症改善したら、最近の慢性痛の治療薬もありうる。

 

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