先日、ムンク展に行ってきました。

彼の作品は、幼少期の家族との相次いだ死別、死生観、入院生活など生きる上での苦悩が溢れているようです。

ムンクは「病と狂気と死が、私の揺りかごを見守る暗黒の天使だった」と語って事もあるようです。

 生きていく上で過去との繋がりはどうしても次の選択に反映される事があります。ただ、人間は学習や修正する事ができるはずなので、常に状況に適応していく事も肝要です。

 

健全な精神には程遠く、様々な精神的な捉われや心の傷が今の自分を形成していますので、有意義な仕事をするという意味では、必ずしも克服する事は必要なく、むしろ共生していけばいいのかなと改めて感じました。

先日の医師会の冊子では近年のハラスメント論が拡大解釈されて守られ過ぎていて、医師として必要な成長を阻害されているのではと投稿されていました。

最後にユウェナリスの言葉ですが、「健やかな身体に健やかな魂が宿りますように(It is to be prayed that the mind be sound in a sound body)」(解釈、引用間違っていたら御免なさい。)

 ムンクの作品の作製時期をみると、疾病に縛られている時期の作品の質や量が多いと感じました。自殺してしまう人もいるので、精神的な個人毎の耐性を勘案しながら、ある程度の不可は必要なのではと考えています。(これ自体、歳をとった発言なのでしょうか?)

 










 

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