青森労災病院主催の講演会に出席して来ました。高血圧を放置すると、脳梗塞や心筋梗塞などにより、身体障害などを生じ日常生活に支障をきたすことがあります。

薬を使っても下がらない人を治療抵抗性高血圧と言います。3系統の降圧薬を使用しても血圧が低下しない場合、放置すると心血管合併症リスクが高くなります(Stroke, CHD, Mortality)。

アルドステロン症や睡眠時無呼吸症候群、腎血管性高血圧など原因が様々です。
血漿アルドステロン(PAC)やレニン活性(PEA)の測定、労災病院などとの連携を通して治療も検討が必要です。

タグ:
治療抵抗性高血圧 講演会