院長のコラム

院長のコラム
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2017/10/18 14:04
骨折について考える月間になっております。 平均寿命と健康寿命の乖離があると、本人だけでなく、介護する家族も大変になり、仕事を辞めて対応する家族もいます。 出来るだけ、健康寿命を長くするように整形外科は運動器のサポートをするためにサポートしていきます。
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2017/10/15 11:04
受診時の肋骨部X線では骨折が認められなかった胸部打撲例があります。患者は初診担当医から「X線で発見できない程度の亀裂骨折があり得る」と説明を受け帰宅。2週間後その患者から「他院で肋骨骨折が見付かった。なぜ最初に診断できなかったのか」と初回に受診した病院に問い合わせが入ることもあります。初診医の説明内容に「問題はないことが多く」、「後医は名医」の問題もあります。医療は不確実性の連続であり、すべてにフルスペックの検査は保険だけでは難しいのが実情です。現在の保険制度は世界に誇る制度であり、必要最低限の検査に絞っていく必要があります。アメリカの医療の様に、民間保険に入らないと治療できないとか、救急車も1回10万円実費負担などになってきます。
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2017/10/15 10:48
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2017/10/15 10:29
関節リウマチの治療目標として、日常生活をできる限り維持できるようにすることだと思います。 高齢者の場合、特に全身状態を鑑みて、薬を選択していきます。感染症予防や悪化防止のためにも、インフルエンザや肺炎球菌などの予防接種をすすめてます。
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2017/10/15 10:01
関節リウマチの活動性の評価としてエコー評価の有効性がいわれております。 評価部位と治療への架け橋になるとの意見があげられておりました。採血やエコー評価により実際の病態の評価と治療がより向上します。目標は日常生活動作の向上です。なので、有効性と副作用、活動性の天秤を上手く選択していくことが有用です。 会場近くに、乃木希典の旧居跡がありました。